ハーレムに潜んでいた総務が中華街に引越したら、経理になっちゃった。


by HarlemSomu
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雨降りで、どんよりで

ここのところ雨続き。
そりゃ気分だって塞ぎ気味にもなりますわぃ。


カウンセリングに行かなくなって、ほぼ2ヶ月。
行かなくても大丈夫だから行かないんじゃなくって、
ただ面倒臭いから行ってない(苦笑)。

保険の仕組みのせいってのもあるんだけどさ。

1年で30回以内の out-patient visits が保険の対象。31回目以降は全額自己負担。

月に1度 psychiatrist に会うから、1年で12回。
そうなると、保険でカバーされる分は残りあと18回。
毎週一回はカウンセラーに会う予定だったから、どたキャンとかなしで考えると、ひと月に4回のカウンセリングとして、4ヶ月と数回。

なんだかんだと理由をつけて予約をキャンセルしたこと数回。

うん、計算はあってるね。


先月と今月(先週の木曜日だったかな)の、月に一度の psychiatrist との面会で、彼に言われた。safety net が必要だと思うよって。

1ヶ月に1度。一回の面会に、長くても10分。

それじゃあ不充分なのでしょう。医者の目から見ると。


でもさー、面倒臭いのよ。

新しいカウンセラーを探して、その人に会って、今までの出来事を話して。

それできっとそのうち、「オッケー。彼女は○×なタイプ。◇△な方向でカウンセリングを進めれば大丈夫」って、型にはめられてさ。所詮ウチも one of many, many patients (if not clients) になっちゃうんだよ。


我がままかもしれないけど、ウチは「one of many」として接せられるのが嫌。
だから彼女(ウチのカウンセラーだった人)に会うのも億劫になったのよ。

家の雰囲気も、彼女の空気も、なんとな~く居心地が宜しくなかったってのも理由。
4匹のにゃんこ達は愛らしかったけど。



鬱だったころの心境を1枚の黒くて重い布としたら。

ガラスの天井とドアをはさんで、真っ黒くて重たいドレープがフワフワと宙に浮いてる感じ。

自分でガラスを割るか、ドレープの重みでガラスが割れちゃうか。
そのどっちかで、真っ黒で重たい布がまた舞い降りてきて、ウチはそれに包まって。

冬の夜の、どんなに冷たい布団でも、自分の体温で暖かくなって
次第に居心地良くなるのとおんなじで、この黒くて重たいドレープも、
包まってるうちに、徐々に徐々に居心地良く感じられるようになるんだよ。


でもね、今のウチには、この重たいドレープを掃(はら)いのける知恵があるし、力もある。

だからもし、ガラスが割れてドレープがウチに覆い被さってきても、
クルクルと包まる前にきっと掃いのけちゃうでしょう。

unless

I CHOOSE to be tangled up in that heavy black drape ね。
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by HarlemSomu | 2006-08-29 15:38 | 鬱なおはなし。