ハーレムに潜んでいた総務が中華街に引越したら、経理になっちゃった。


by HarlemSomu
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ぷち旅行、な気分

本当にどこかに行ったわけでもない、「な気分」を味わってきました☆ でも現実逃避をするには充分でした、うん。

二週間近く会社を休みたい気持ちで一杯で、毎日かなり、マジで相当しんどい思いで仕事をしていたのですが、先日はその我慢も限界に達し。急遽1日バケーションをとりました。そうでもなきゃきっと今頃マジで辞めていたでしょう。笑

前に総務をしていた頃も「一日休み」は何度も取って、特になにもせずボーっと家で過ごしたり、週末と同じように過ごしたり。今回もまた一日会社を休むまでに留まるつもりでしたが、何かこう、それだけじゃ納得いかないくらい、息詰まってたんですよね。

知り合いが日曜日に家族みんなでホテルに泊まって、ちょっとしたバケーション気分を味わったと聞いていたので、ウチもその手で行こう!とね。

本当に旅行をするには急すぎたし、それより何より、懐にそんな余裕なぞ丸っきりなかったし。笑 1 day getaway(日帰り旅行?)は逆に疲れるだけだし。

と、前置きはここまでにしておいて。笑

泊まったのはクイーンズ区にあるラガーディア(LaGuardia、LGA)空港の目の前というか真裏というかにあるホテル。

日本から・行きの飛行機はブルックリンにあるジョン・F・ケネディ空港を利用する場合が多いと思うので、もしかしたら馴染みは薄いかもしれんですが、LaGuardiaはJFKとNewark空港(おとなりNJ州)と並ぶNYC近郊の三大空港の一つ。

折角ホテルに泊まるんだったら、マンハッタン内のホテルを♪

なんて、とんでもないっ!!

とてもじゃないけど手は出ないです。でも万が一ってこともあるから、ちらちらっと検索はしてみました。が、「万が一」を期待したことすらちゃんちゃらおかしいっちゅうーか。

やっぱり世界の大都市、ニューヨークなのねぇと妙に納得。


空港近辺=近所にはなにもないエリアのホテル。しかもウチが泊まったのは名もないホテル。名の通ったホテルはいくら空港に隣接してるとは言っても高いんですよ。

しかも一泊のみ。

で、お幾らだったと思います?



なんとウチが今払ってる家賃の3分の1以上




工エエェ(゚〇゚;) ェエエ工







まぁいいや。懐も旅行をした気分を味わっておかなね。爆


仕事をさっさと切り上げて、会社を出る前に色々と検索をして、そのまんまホテルに泊まっちゃえ、とも思ったんですが、バケーション日の朝に会社に行く服装ってのもなんかねぇ。しかも化粧なしでそんな服着るのも全然きまらんし。

散々迷ったあげく、ホテルを取ったのは結局帰宅後。

家について即行でPCを立ち上げ、目星をつけていたホテルにそく予約を入れて。予約確認の電話もすぐに入れてOK!

持ち物は

-必需品:財布と鍵、携帯
-化粧品
-桃(ホテルまでの道中で食べようと思いましてね)、
-お粥の缶詰。チャイのもの。デザート感覚なんでしょうか。暖かくしても冷たくしても美味しく召し上がれます♪って代物

着替えはね、荷物を増やしたくなかったもんですから、翌日も着るような格好をしてホテルに行ったのでOK!(・з・)フーン 

途中薬局でオレンジジュース(朝食用)とちょっとした日用品(と言っても一品だけ。笑)を買い、いざホテルへ♪

めっちゃ遠回り(と気づいたのは翌日家に戻ってきてから…)をして、ついでに空港にも寄り-なにせ旅行気分ですからね-、そこからシャトルでホテルまで。

ホテルに着いたのは夜の10時過ぎ。もうすでに眠たくて仕方なかったんですが(苦笑)、眠さをこらえて久方ぶりの湯船♪を満喫!

ルームメイトもおらず自分の物も最小限な環境で、次の日(仕事)のことなぞ一切考えず、静けさ・物音・騒音の絶妙なバランス&心地よい涼しさの空間のなか、king bedを独り占め。これど現実逃避!

それはそれは深~い、深~~~い眠りにつきましたです。


でも結局起きたのは朝7時。才ノヽ∋―_φ(゚▽゚*)♪

悔しいから寝続けようと試みるものの、1時間が精一杯。じゃあ何ならまたお風呂にでもってことで、再びお風呂♪

いや~。湯船って、本当に 良いですね。

と誰かの口調を真似したくなるのをこらえつつ。


チェックアウトは正午だったので、ダラダラ~っと過ごすこと数時間。

これで朝食が部屋に届けられてれば文句ないんだけどなぁなどと夢のようなことを考えながらオレンジジュースを飲んでみたり、普段見られないチャンネル-うちの近所は地上波の調子が思わしくないので、映らないチャンネルが多いんです(苦笑)-でオリンピックなぞ見てみたり。

窓のそとから路線バスが見えたし、ホテルの門(?)の外にはShea Stadiumも見えるし。こりゃ予想以上に家に近いぞってんで、帰りはまた遠回りをしたくないねぇなどと独り言を言ってみたり。

でも、家に着くまでが遠足☆

ということで大回りをして帰ることに。

来た道-もちろん空港にも寄りましたわ。なにせ旅行気分ですから(←しつこい(笑))-を戻ること1時間。ぷち旅行気分も幕を閉じたのでありました。


*肝心な1日バケーションはですね、何だかんだと言いながらいつもの週末通りで終わってしまったのですが、まぁそれもアリってことで。 爆



というわけで、とっても充実した「ぷち旅行(な気分)」でした☆

^^v ピース
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by HarlemSomu | 2008-08-23 16:09 | 常日頃の話

至近距離

中華街に住むようになって8ヶ月ちょっとが経ちます。最初はいやで仕方なく、引越しをかなり後悔してましたが、ここまでくるといい加減ここいらの常識にも慣れてきましたです。

無愛想を通り越して無表情な店員、チャイ語が通じないと判明した後でも平気でチャイで通す人々、臭く、ごみに溢れた通り。

そりゃもちろん、愛想の良い店員さんもいるし、英語を使ってくれる人たちもいるし。臭さやごみの多さはNYCの醍醐味(あ、ちょっとシャレっぽいわね。ふふ))だし。慣れてしまえばどこも大した差を感じない、ここフラッシングの中華街。

でもね、一つだけ、ど~~~~~~~~~~しても慣れられない、慣れたくない、許せない、許したくない中華な人々の行動があるんです。

それは彼らの距離感。

朝や夕方の通勤・帰宅ラッシュ、週末のお買い物どき等々、人通りが多い時間帯は仕方ないですよ、真後ろや真横を歩いていたり、通り過ぎたり。だって人でごった返してるんだもん、お互い様ってわけですよ。

でもね、なんちゅーの、人通りがそんなにない時間帯とかでもさ、彼らは人の真後ろをぴったりとついて歩いたり、真横を通り過ぎたり-後ろから追い越すときじゃなくって、対向方面のときに真横を通るのっ!-。それってどうよ??


お店とか駅とかでこっちが立ち止まってるときなんて、もう冗談の世界ですよ。

周りに人がいようといなかろうと、混んでいようといまいと、平気で30センチ以内に近づいてきますから。

混み合ってないところで「30センチ」って言ったって結構な至近距離でしょ?彼らは30センチ「以内」で近寄ってくるんですってば!!

朝駅で電車を待っていると真横に並んだり、真後ろに立ったり。お店でレジを待ってるときも息が掛かるほどに近づき、子連れなんかが後ろに来ちゃった日にゃ、子供がウチの足にもたれかかる勢いですからね。

横断歩道で止まって、歩き出したとき。彼らはそのまんまぴったりと真後ろ or 真横を歩くし。

こっちが避けなきゃ、一向に気にするでもなく。


習慣の違いなんでしょうかね~。

十何億といる国で生まれ育った人達ですもんね。誰かが傍にいるのは当たり前なんでしょうか… 


じゃあ、二世とか三世とか、アメリカで育った世代の人達の距離感ってどうなんだろう?

任せてください。そのあたりももう調査済みですからっ!

まだ最終的な結論には達していないものの、今の調査段階で言いますと、

あまりアメリカナイズされていない様子

でしょうかね。


感覚ってのは自分が気づいたり、感じたりしない限り、人から言われてもピンとこない場合が多いのは承知の上で

「ちょっと近寄りすぎなんですが…」

と言ってみても、やっぱり「はぃ?」って表情をされておしまいですもん。
あ、もしかして英語が通じてないだけだったりして?!笑


これもやっぱり、こっちが慣れるしかないんでしょうかね~。はぁ~…
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by HarlemSomu | 2008-08-16 19:37 | 常日頃の話

さくらんぼ

こんな時期にさくらんぼかぃ?とお思いになるかもしれませんが、こちらではまだまだ安~く売ってます。安く売ってるってことで、一応まだ旬なんでしょうね。

日本のスーパーで見かけるいわゆる「さくらんぼ」のようにやさしくて可愛らしいやつでは間違ってもありません。笑 もちろん真っ赤(真っ黒?)のチェリーです。あ、でも中華街ってだけに、アジアのさくらんぼも見かけますねー。でもちょいと高めになってます。

まぁいいや。

で、そのチェリー。駅から・までの道中にかならず通る近所のスーパー(スーパーマーケットって漢字で書くと『超市場』。もろ、ですよね(爆))で買いました。

あの八百屋(って言っても誰もわからんよな(笑))で買い物をするのはもう止めるぞって誓ったのは初夏。それなのに何を血迷ったか、あまりの安さに寄ってしまった…

凸凹(でこぼこ)、とういか凹凹ばっかりで色もまばらだし。硬すぎるのもあればぐちゃっとしてるのもあり。

たくさん買うつもりはなかったし、やっぱり美味しそうなのを自分で選びたいじゃないですか。でも「NO Picking(=選ぶな)」とでっかくサインにあって、しかもお店のおっちゃんがチェリー売り場の真ん前をしっかり陣取ってるもんだから、おっちゃんの言うなり。で、がさっと袋にいれられてしまったチェリーたち。

でもまぁ見た目で決めちゃいけんし、そもそも見た目と味の良さはあんまり関係ないでしょうってことで、食べましたわ。

ところがね。


安かろう、悪かろう。


この言葉、チャイものにはことごとく当たるのね~と再確認。

食べようと手にとった、最初に選んだ5つのうち、本当に最後まで食べられたのは一つだけ。あとの4つは味無し、酸っぱ過ぎ、ぐちゃぐちゃ過ぎっていうか腐ってる?のどれか。

一気に食べる気を失いましたよ、えぇ。 だって5つ中一つの確立でっせ?

あとね、フルーツに関しては見た目でなんとな~くわかるってことも再認識。まず、ぐちゃぐちゃってなってるやつは熟れすぎ。硬すぎは熟れてないから味がしないか酸っぱいか。虫が食ってるようなのはOKだけれども、中に虫が残ってる可能性ありだから食べたくないし。

あのね、ここいらで虫が食ってる野菜とか果物を買ったり、それらを使って作ったんだろうなぁっていう料理を食べますけど、しっかり、ちゃ~んと虫さんがおるんですよ。調理されたやつとかなんて、スープにぷっかり浮いてたり。笑 ←ウチを含め、誰も文句なんて言わんのですよ。これがまた。



食べ物を粗末にするのは基本的にウチの規則に反するので滅多にしないのですが、

1.安かった
1.むっちゃがっかりした
1.やっぱりチャイ街ではチャイ系*意外はハズレなのねっていう確信

の以上3つの理由から、残り全ては捨てさせていただきましたです。

*チャイ系というか、アジア系のものね。一緒に買ったライチと韓産の梨はとっても美味しかったです♪冬はりんごの富士もあってね。他のスーパー(洋系?アメリカ系?笑)で売ってる「FUJI」なんかとは比べもんにならんくらい、富士そのものの味だし。中華街で売られてる洋物には手を出さない方が無難かもね、ってことでしょうかね~。



散歩がてらに週末によく行く大型supermarket-洋系(アメリカ系)ってことを強調したいので敢えて英語で書かせていただきます(爆)-が徒歩30分ちょいにあるので、今度はそっちで本物の(笑)cherryを買いますわん。
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by HarlemSomu | 2008-08-09 12:19 | 地域ネタ