ハーレムに潜んでいた総務が中華街に引越したら、経理になっちゃった。


by HarlemSomu
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<   2007年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ダル~ぃ…

ここんとこ、どうも気分が浮かない。
薬はちゃんと飲んでるけど、どうもねー…
やっぱり薬だけじゃ効果が上がらないのね。
かと言ってカウンセリングに行く気にもならないんだが…

本を読んでる。今のウチにはとっても宜しい本。
読んでて「フムフム、なるほど~」ととてもためになることが多い。
読むのが苦でない本。
でもねー、あんまり先に進まんのですわ。
なぜじゃろか。
やっぱり集中力っちゅーもんが欠けてるんかな、こういう状態のときって。


今日はまだ木曜日。昨日は水曜日。
昨日の仕事帰りのウチの気分は金曜日。
でも今日はまだ木曜日。
明日が本当の金曜日。
昨日、今日、明日と金曜日のような感覚が3日も続くのさ。

忙しくて仕方ないときは一日がもっと長ければなぁなんて思う。
こういうときは一週間がもんの凄く長く感じる。
 
忙しいときとダルくて仕方ないときの一日、一週間の時間を roll over 出来ればいいのになー。

なんて思う今日、3月最後の木曜日。
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by HarlemSomu | 2007-03-29 15:16 | 鬱なおはなし。

春だし

3月も末になって、暦の上では正式に春になってるし。
日本じゃ新しい年度が始まるし。
ついでにウチの人生も新しい章になったことだし。

ここいらで引越す(江戸っこぽくね)でもしてぇな~なんて思ってるんです。





が、





金がない。(泣笑)



引越しってさ、引っ越す先を探す労力もさることながら、経済力もかなり重要になってくるじゃない?

デポジットだの、荷物の移動にかかる手間賃だの、必要な家具を揃えたりだの、引越しの最中に壊れちゃったものの修理・買いなおしだの…

しかもさ、引越し先を探す手間をお金で買うとなると、ブローカー代もこれに含まれてくるわけで。

もしかしたらもう誰かが使ってるかもしれないけれども、ウチはこんな状況を



引越し貧乏



と呼んでいる。(爆)

幾度かによる引越しのせいで貧乏生活から抜け出せない状況ってやつですわい。


大学を卒業してからもうすぐ4年。
引越し貧乏から脱出できてないまま、4年が過ぎようとしている… (遠い目)

今のアパートは嫌いじゃないんだけどさ。
どうせ新しい出発を迎えるなら、住環境も一新したいじゃない。ねぇ。

ルームメイトももうちょっと放って置きやすい人の方がいいし。(爆)


タックスリターンのお金で引越し… といきたいところなんだけど、前から宣言している「日本一時帰国」を果たさにゃならんけん。

てか、ウチが引っ越さなくても、隣部屋のおばさん(お婆さん?)が出て行けばいいのよ。

あ、でもおばさんの後に入ってくる人を選ぶのは大家だからなー…


引越しは来年以降、かな。
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by HarlemSomu | 2007-03-27 11:09 | 常日頃の話

A New Chapter

ちょうど3月18日に日付が変わった瞬間に家に着いた。偶然なのか、必然なのか。新しい始まりを象徴しているとしか思えなかった。

3月18日、日曜日。1週間の始まり。その始まりに、家に辿り着いた。そう、辿り着いた。

これまでの自分を脱ぎ捨てるべく、シャワーを浴びた。
全てを洗い流した。

まだ日が浅いから、ふとした瞬間にこれまでのことを考えて、また逆戻りしそうに感じることの方が多いけど、もう絶対に戻らないと決心し、その決心を貫く覚悟も出来ている。

とても清々しい気分だ。天気も良く、太陽も出てる。風は至って穏やかだ。

胸を張って、人生を謳歌する、と言い切れる。
人生を自分のものにする。
まず自分を愛し、楽しく生きる。

心はいま、これまでになく踊ってる。高鳴ってる。

また挫折することもあると思う。でも、それも怖くない。乗り越えられる自信があるから。





真新しい章が

始まりましたよ。
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by HarlemSomu | 2007-03-19 11:38 | 独り言

March Madness

3月に入るとこう呼ばれるのがアメリカ大学バスケットリーグ(日本だと NCAA って言うとこのことを指してるよね)。実際の決勝戦は4月になんだけど、3月にリーグが架橋に入るからこの名前がついたらしい…

けど、今日はバスケには関係ない話題。

昨日夜9時半過ぎにハーレム(7th Ave @ 135th)で警察官が一人、2発ほど撃たれ、犯人とみられる男二人(一人だけだったっけ?)がその警官に撃たれて、一人その場で死亡。

同じ夜、ブルックリンは East New York の一地下鉄駅で夜11時過ぎに警察官二人が負傷。一人は顔を切りつけられ、もう一人は腕に怪我を負ったらしい。

先週末は同じくブルックリンで、クラブ内で off duty の警察官二人 each with a gun が一人の男に撃たれて、犯人はその場で射殺されたとか何とか。

ハドソン側を挟んだお隣のニュージャージーはニューアークで、やっぱり警察官が一人死亡。こちらは high speed car chase の末にパトカーが転倒したのが原因。

自分の結婚式前夜の bachelor party の帰り途中のショーン・ベルとその友達を銃撃した警察官達の公判が先週クィーンズであり。


ショーン・ベルの一件を機に、NYPD と一般市民との間のゴタゴタがやたらと耳に入る。民間人だけでなく、メディアもかなり敏感に反応してる。

NY市内の治安が良くなっているのは数字にも表れているし、実際に街中を歩いていても危険を感じることは滅多にないのも確か。

でも、ここ数年の過剰なほどの警察官募集・採用のお陰か、警戒心など無さそうな何もしないでペチャクチャおしゃべりしながらフラフラあるいている4人組の NYPD の“警察官”たちをブロックごとにみるのも確か。

はっきり言って、かなり腹が立つのよね、ああやってフラフラ、ダラダラ歩いて、相棒とおしゃべりして周りの様子になんてちっとも目を配る様子もなさそうにしてる、見るからに新米っぽい警察官たちを見ると。

そんなのを毎日、最低でも3ブロックに1組は見かけてると、警察官が撃たれたなんて聞いたって、ちーっとも同情なんてする気にならん。街の安全を守ってくれてありがとう、なんて感謝の気持ちなんて湧くわけもなく。

そりゃ、NYPD の警察官ひとり一人全員がどうしようもない警察官ってわけじゃないのは十分わかってるけどさ。よっぽどのことがない限り、応募さえすれば合格する警察採用試験に受かった、最近の若い警察官なんて、制服に身を包んで数人で固まって立っていようが、全く威厳を感じないわよ。

この前なんて、立て続けに2回、アジア人の女 NYPD を見たよ。二人ともウチ(152cm、体重は… 健康そのもの(爆))よりも小柄だったし、何てたって帽子もベルトもズボンの丈もみ~んなブカブカ。一人は単身でフラフラ歩いてて、もう一人は違う場所でパートナー(デカい女)と歩いてた。


ここいらでどうにかしないと、民間人のアンチ・NYPD感情はエスカレートするばかり、なんじゃないのかなー。
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by HarlemSomu | 2007-03-14 11:03 | 常日頃の話
共通点がないもの同士は友達にはなりづらい。
彼氏と彼女の関係もそう。

どうせ付き合うなら、共通点は多いほうがいい。

良い友達になれなくて、どうして良い彼氏になれる?
良い彼氏じゃない奴が、どうやって良い友達になれるんだ?

綺麗事ばっかり言ってたのは結局お前じゃねーか。
聞く耳をもってなかったのは結局お前だろ。
自分の主張を通したがったのは結局お前だったじゃねーか。
自立心がなかったのはやっぱりお前だったじゃねーか、違うか?
最後までわがままだったのはやっぱりお前だっただろ。
好き勝手やってたのはいつもお前だったくせに。
自分の価値観を押し付けてたのはお前の方だったじゃねーかよ。
自分は『いつも絶対に正しい』って信じて疑わないのはお前の方だろが。

世間体ばっか気にしてた bitch-ass ロイス。
結局は見た目が大事だった shallow ロイス。
口先だけは人一倍達者だった bullshit artist、fake ロイス。
皮算用が大の得意の 強欲ロイス。

彼氏として、男として馬鹿だったと認めたのは、所詮口先だけかもな。お前のことだから。
まぁそんなこたぁどうだっていいや。
男として成長できたって自覚を持ったんだったら、
口ばっかりじゃなくて少しは体現しろってんだよ、馬鹿野郎。

この3年弱が水の泡になったのは、お前の方なんかじゃないぜ。
それが分からんお前は、やっぱりウチには worthless。
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by HarlemSomu | 2007-03-12 15:48 | 恋だの愛だの

大丈夫、でしょう。

後ろ歩きしてたような気がする。
転んでも当然っすよ、そりゃ。
どうせ歩くなら、やっぱ前を見なきゃね。

下を見てたっていいじゃない。
足元をしっかり見ながら歩いてるってことなんだから。

何十ブロックも先を見ようとしたって、
見えないもんは仕方ない。
見えるならそれに越したことはないけどさ。

走ったら息が切れるから、走らなくていい。
そのうちたどり着くんだから。
慣れてきたら息を切らさずに走れるかもしれない。

雨が降ったら、途中で雨宿りでもして。
いつか必ず止むんだから、それまで休憩すればいいじゃない。
歩き続けたいんなら
ずぶ濡れになりながらでも、
傘をさしてでも歩けるわけで。
雨降って地固まるって言うじゃない。
だから嫌がらなくてもいいのよね。

風が強かったら、ちょっとくらい吹かれちゃえ。
逆らって歩いたら疲れるだけだし。
疲れるのが分かってても
ちょっとでも早く辿り着きたいのなら歩き続ければいいだけの話でさ。

騒音もそのうち止むんだから
とりあえず放っておこうよ、ね。
耳栓を買いに行く?
どうせならアイスを買おう。
鼻歌でも歌いながら食べれば楽しいじゃない。

前から誰かが向かってくるかもしれない。
横から突進されるかもしれない。
後ろから突き飛ばされるかもしれない。
わき道に誘われるかもしれない。
でも、それでいいの。
だって彼らも目的地に向かってる途中なんだもん。

自分ひとりだけじゃないのよ、歩いてるのは。
もしかしたら、自分が誰かの行く手をふさいでるかもしれない。
だから、お互い様ってことよ、うん。

とりあえず、自分がどこに行く途中なのかを忘れないように。
っね。
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by HarlemSomu | 2007-03-09 11:07 | 独り言

大胆な広告、だと思う…

地下鉄に乗ってて最近よく見かける広告の話。

Manhattan Mini Storage っていう、フランチャイズの貸し倉庫屋(“屋”って言うのも変ね(笑))があるんだけれども、そこの広告っていつも皮肉な文句&きわどい写真を使ってるんです。

例えば、
横にシマシマの入ってるスカートを履いて、前にかがんでる女の人のおケツのどアップの写真に「Your closet is so small (that) her butt doesn't even fit.」

とか

どの地下鉄もいつも混み合ってるのを皮肉って「Your room is so crowded (that) this subway car looks more spacious.」

とかね。


で、ここ最近見かける広告は今までにないくらい皮肉たっぷりでかなりきわどくって、見てる(読んでる、かな?)こっちがヒヤヒヤしちゃうくらいなわけですわ。

まずはその広告の写真:

濃い目の色のスーツ姿の白人男性。
胸の辺りがどアップに写ってます。
彼は胸に白いバッジをつけております。
その白いバッジには
「I love(実際は赤いハートになってます) Halliburton!」。

そして文章:

Your closet is so narrow it makes Cheney look liberal.



もうね、この広告を初めて見たときは自分の目を疑いましたよ。
何回も読み直したのはもちろん、

「Cheneyって副大統領のあのチェイニー?まさかねぇ。(笑) つづりをちょっと変えてあるんでしょ。それとも本当にあのチェイニーのCheney?えぇっ?!」

と自問自答の繰り返し。爆

でもって写真はスーツ姿の白人男性で、しかも胸にはハリバートン万歳!的なことが書いてあるバッチがついてるときたもんだ。



ニューヨーク州(ニューヨーク市は特に)は民主党な州ってことは周知の事実だけれど、だからってこれはかなりきわどいよねぇ~。苦笑

しかもさ、地下鉄なんて誰が載ってるかわからないじゃない。

保守的って言われてる南部とか中西部からの観光客だっているわけでしょう?なんてたって「あのニューヨークの地下鉄!!」なんだからさ。

そんな保守的な観光客がこの広告を目にしたら、一体どんな反応を示すんでしょう?てかかなり見ものだよね。ウチ個人的にはめちゃめちゃ興味があるよ。(≧▽≦)

「さすが、先進的なニューヨーク!広告も社会風刺っぽくなってる~♪」

なんてかえって喜んじゃうんでしょうかね?!
おまけにその広告を写真に収めちゃったりなんかして。笑
でもって地元に帰ってから『NYの土産話』の一つとして自慢げに語ったり。笑



その広告を初めて見たとき、ウチは周りの人の反応はどうなんだろう?!って興味を抑えきれず、相当キョロキョロしちゃいましたです。かなり挙動不審にうつってたはずですよ。爆

でも誰も特に気にしてない様子。

前にも見たことがあるから気にならないのか、
それとも『ごもっとも』だから気に留めないのか、
はたまた腹が立つから見たくもない(読みたくない)のか。

他のみんながどう思ってるか想像つかないけど、とりあえずウチの心拍数を急沸騰させてくれたこの皮肉な広告。つい先日も見かけたので、張り出し禁止とかにはなってない様子です。笑
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by HarlemSomu | 2007-03-08 11:52 | 地域ネタ
~~昨日(3月6日)アップしたんですが、最後の方をちぃっと変更したので、日付を改めてアップしてみたりなんかしたりして~~

ウチにとって、仕事は仕事であり、キャリアにしたい何かではない。

仕事は生活をするための手段でしかなく、
『誇りをもって』だとか
『生き甲斐』だとか
そういう意味を見出すつもりなんてさらさらない。

自分の思うような生活を送るためにも、
稼ぎは欠かせない。
一日のうち起きているのは17時間ほど。
その17時間のうちの8時間を会社で過ごし、
さらに2時間を通勤に費やす。

どうせ10時間も費やすのなら、
遣り甲斐のある仕事なり、キャリアにできるような仕事を。

そんなふうには考えない。
う~ん、「考えない」と言ったら嘘かな。
考えるけど信じてないし、第一、その考えを実行に移すつもりがない。

好きなことをするために働いて、
自分の生活が自分の理想により近くなると
満足できる。

毎日がその繰り返し。

一日が一週間になって、
一週間が一ヶ月になって、
一ヶ月はやがて一年になり、
一年が五年、五年が十年、十年が二十年…
人生になっていく。

死に際に

良い人生だった

と思うためには、
やっぱり毎日を満足のいくように過ごしたい。




ウチがしたいことは、生活に欠かせない『お金』とは
どうやら無縁のような気がする。

食欲を満たすため、物欲を満たすため、寝るところを確保するため、
とは言っても、
起きている間の大半を毎日こんなところで過ごすことが
果たして本当に「満足のいく人生」につながるんだろうか。




どうせ10時間も費やすのなら、
「好きなことをしたい」と思うのは自然なこと。

好きなことが職種に結びついているのなら、
それは願ってもない幸運。

好きなことが出来るなら、
きっと楽しいだろう。

楽しみがら稼いで、
理想に近い生活を送る。

素晴らしい☆

でも毎日、
起きている時間の大半を楽しんで過ごせるのなら、
それだけでもう「理想に近い生活」を過ごしているんじゃないだろうか。

そうなれば、
自分の稼ぎがどうだなんて
きっと問題にならないはず。

稼ぎが問題でないならば
物欲なんてものはそのうち消えるはず。




楽しく過ごしてないから物欲を満たしてごまかす。
物欲が思うように満たせないから自分の稼ぎに不満がでる。
自分の稼ぎと「10時間の費やし方」を比べて、
10時間の費やし方に不満があるから、楽しくない。



問題は、
物欲をとるか
それとも
より楽しく自分にとって良い人生をとるか。



なんだ、意外と簡単じゃない。
ねぇ?
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by HarlemSomu | 2007-03-07 12:20 | 独り言

ん~…

困った状況に遭う。
他人に相談する。
助言をもらう。求める・求めないを問わず、とりあえず相手の意見は耳に入る。
その助言(または他人の意見)に振り回される。
部外者の意見・助言を信じた自分が嫌になる。
 
同じような境遇に遭う。
他人に相談する。いや、相談じゃなく、話を聞いてもらう。
自分のことは自分がよく知ってるはずだから、勘を信じて行動する。
痛い目にあう。
他人の意見や助言を聞き入れなかった自分が嫌になる。


自分の勘を信じて行動して痛い目にあったことが何度もある。
他人の話を参考に行動して後悔したことも何度もある。


自分の勘が信用ならない
とは言え、
他人の話を参考にして後で悔やむのも嫌ときた。



どうしたもんか…



なるようになる

とは言うけれど、

なるまえに自分でどうにかしたい

そういう気持ちを否定できない。

かと言ってどうにか出来るわけでもないんだけれど…



う~ん…

ジレンマじゃ。
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by HarlemSomu | 2007-03-05 14:58 | 独り言
数日前から天気予報で「かなり深刻な大雨になります」って言われていた今日のお天気。

昨日の夜から雨が降り始めて、明け方ころにはけっこう大降り。朝のニュースでは、でかすぎるほど大きな水溜りで車が立ち往生だの何だの、色々報道されておりました。

『でも所詮は雨なんだし。足元がビチョビチョになるのが嫌だな~…』

程度で、ニュースのことはそれほど気にせず、いつも通りに家を出ました。

風も結構あったので、雨は横殴り。最寄り駅まで5ブロックほどなんだけど、丁度よくバスが来たので、ちょっとでも濡れたくなかったウチは迷わず乗車。

駅に着いたらタイミングよく電車が入ってくる。

「おぉ~、今日はやたらと順調だね~♪」

なーんて気分よく





していたのが
大間違い!!!






朝の通勤ラッシュ時の電車渋滞(?)が原因で徐行運転なんてことはザラ。今日も例外じゃないのね~、なーんて一人考えながらも、気にしても仕方ないので携帯でゲームに興じること十数分。

そろそろ xxx くらいかな~なんて思ってふとゲームの手を休めると、いつも走行がスムーズになり始める駅を過ぎているにも関わらず、相変わらずのノロノロ運転。ではここで、どれくらい遅かったかをちょいとご説明。

---ほんの数秒のあいだ目を瞑ると「おいおい、今この電車は動いているのかい?それとも止まっておりまして??」と思わんばかりの、それはそれはゆ~~~っくり、ゆ~~~~~っくりな運転。

それでもね、ごくたまーにウチの下車駅までずっとそんな調子のときがあるんです。だから今日はツイてなかったってことで… と片付けようとしたその時、社内アナウンスが。


「大雨の影響で、ローカル電車のダウンタウン方面①はサービス停止になりました。次の指示があるまでこの電車(③だったかな、今朝は)はしばらくここで待機します。」


と、停車駅に入るたびに流れる始末。

赤い線(ニューヨークの地下鉄の地図をご存知の方にはお馴染み)は途中でサウス・フェリー方面(①の電車)とブルックリン方面(②と③の電車)との二方向に分かれるじゃないですか。しかも線路だってローカル用(①の電車)とエクスプレス用(②と③の電車)とできちんと別れてるし。

ダウンタウンの①がダメで、なんで②と③の電車に影響がでるんじゃい??


かなり納得がいかなかったものの、どうにかウチの下車駅に到着。
この時点ですでに9時5分前。
こりゃいかんと思いながらも、タイル(?)が湿気でツルツルすべるもんだから、思うように早歩きできない。ドロドロでビショビショのタイルの上に転がるくらいなら、会社に遅刻した方がまだマシってもんですよ。笑

PATH Train の改札を抜けて電車に乗ると、直ぐに出発。

『あらラッキー♪これでちょっとは遅刻の度合いがおさまるかも☆』

なーんて考えが甘かった… そしてそのあと、自分が2時間以上も路頭に迷うはめになるなんて、誰が予想したでしょう。

まだホームを出きってしまう前に止まる電車。
おいおい、冗談はよしこちゃん(めっちゃ死語(爆))だぜ、と独り言を言いつつ、待つこと数分。

「Power outage だから WTC からの電車(ホーボーケン行きもニューアーク行きも)は出ないよ!」とは車掌の声。

ここからが長かったー… (遠い目)

33丁目からも出ている PATH Train。じゃあ33まで戻るか… と思うも、その途中でも乗換えが可能だってことを思い出す。

じゃあどの電車でどこまで?

ウチは赤い線で14まで行くことに。14からなら、地上に出なくても乗り継ぎが可能だからね。まるまる1アベニューブロックを地下道っちゅーのも雨の日には億劫なんだけど、濡れないだけマシでしょうってことで、混みまくったアップタウンの電車に乗車。

足元を取られないように気をつけて、えっちらおっちら歩くこと数分。PATH の14丁目駅の改札を抜け、電車を待つことに。

空の電車を2台見送ると、ジャーナル・スクエア行きの電車がやって来ました!

9丁目駅を無事に通過。お次はマンハッタン内の最後の駅、クリストファーストリート駅。



ここでまたしても問題発生……

なんと、洪水の影響で第3のレール(高電圧が流れてるレール)が全面的におじゃん!マンハッタン越えは不可能!!もちろんジャージーからの電車もなし!!!

この時すでに10時ちょい前。

じゃあ最後の手段ってことで water taxi か?
でもどこから乗るんだい??
乗り場までどうやって行きゃいいのさ???

一番近くのピアまでとりあえず歩いてみた。

そこからはジャージー行きの水上タクシー(という名のボート)は出ていないという。
でも親切にピア全部が載ってる地図をくれた(おっちゃんありがとう)。

じゃあとりあえず、歩いて最寄の地下鉄駅まで行って、電車とバスの地図両方を確認して、そこからどのピアに行くかを考えましょうってことで、歩くこと20分弱。

バスの地図とにらめっこすること約5分。そこから最寄のバス停まで歩くこと半ブロック。バスを待つこと数分。

そこでずっと待っていたであろう数人が、待てど暮らせど現れないバスにしびれを切らしたらしく、タクシーの相乗りを始めた。ウチはその相乗りの二組目に加わることに。

やっとのことで捉(つか)まえたタクシーに乗り、再び WTC へ。*ジャージー行きの船(あ、ボートです(笑))が出てるピアのうち、一番ジャージー寄りだったのが WTC 裏あたりにあるんですよ。

朝の交通渋滞、その上雨の日の渋滞、それプラス地下鉄+PATH の思わぬ事態で、道路は混雑そのもの。

雨も小降りになってるみたいだし、この距離だったら歩いたほうが速いかもってところでタクシーを降りて、ワートレ前を通過しようと思ったときに目についたのが階段を上ってくる人たち。駄目もとで一人に声を掛けてみた。「PATH 動いてる?」

「うん」




°・:,。★\( ´_ゝ`)♪ありがとう♪(´ι _` )/★,。・:・°


こうして、朝9時ごろに渋々降りた電車に乗りました。

同じ場所から同じ方面の電車に。

時はすでに11時半。爆



こうして、2時間以上と 2 rides (PATH は地下鉄みたいに1ヶ月乗り放題っていうカードはないのです)を費やし、いつも通りの駅を降り、いつもの道を通って会社に着きましたとさ♪



ちゃんちゃん。
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by HarlemSomu | 2007-03-02 16:20 | 常日頃の話