ハーレムに潜んでいた総務が中華街に引越したら、経理になっちゃった。


by HarlemSomu
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カテゴリ:地域ネタ( 36 )

さくらんぼ

こんな時期にさくらんぼかぃ?とお思いになるかもしれませんが、こちらではまだまだ安~く売ってます。安く売ってるってことで、一応まだ旬なんでしょうね。

日本のスーパーで見かけるいわゆる「さくらんぼ」のようにやさしくて可愛らしいやつでは間違ってもありません。笑 もちろん真っ赤(真っ黒?)のチェリーです。あ、でも中華街ってだけに、アジアのさくらんぼも見かけますねー。でもちょいと高めになってます。

まぁいいや。

で、そのチェリー。駅から・までの道中にかならず通る近所のスーパー(スーパーマーケットって漢字で書くと『超市場』。もろ、ですよね(爆))で買いました。

あの八百屋(って言っても誰もわからんよな(笑))で買い物をするのはもう止めるぞって誓ったのは初夏。それなのに何を血迷ったか、あまりの安さに寄ってしまった…

凸凹(でこぼこ)、とういか凹凹ばっかりで色もまばらだし。硬すぎるのもあればぐちゃっとしてるのもあり。

たくさん買うつもりはなかったし、やっぱり美味しそうなのを自分で選びたいじゃないですか。でも「NO Picking(=選ぶな)」とでっかくサインにあって、しかもお店のおっちゃんがチェリー売り場の真ん前をしっかり陣取ってるもんだから、おっちゃんの言うなり。で、がさっと袋にいれられてしまったチェリーたち。

でもまぁ見た目で決めちゃいけんし、そもそも見た目と味の良さはあんまり関係ないでしょうってことで、食べましたわ。

ところがね。


安かろう、悪かろう。


この言葉、チャイものにはことごとく当たるのね~と再確認。

食べようと手にとった、最初に選んだ5つのうち、本当に最後まで食べられたのは一つだけ。あとの4つは味無し、酸っぱ過ぎ、ぐちゃぐちゃ過ぎっていうか腐ってる?のどれか。

一気に食べる気を失いましたよ、えぇ。 だって5つ中一つの確立でっせ?

あとね、フルーツに関しては見た目でなんとな~くわかるってことも再認識。まず、ぐちゃぐちゃってなってるやつは熟れすぎ。硬すぎは熟れてないから味がしないか酸っぱいか。虫が食ってるようなのはOKだけれども、中に虫が残ってる可能性ありだから食べたくないし。

あのね、ここいらで虫が食ってる野菜とか果物を買ったり、それらを使って作ったんだろうなぁっていう料理を食べますけど、しっかり、ちゃ~んと虫さんがおるんですよ。調理されたやつとかなんて、スープにぷっかり浮いてたり。笑 ←ウチを含め、誰も文句なんて言わんのですよ。これがまた。



食べ物を粗末にするのは基本的にウチの規則に反するので滅多にしないのですが、

1.安かった
1.むっちゃがっかりした
1.やっぱりチャイ街ではチャイ系*意外はハズレなのねっていう確信

の以上3つの理由から、残り全ては捨てさせていただきましたです。

*チャイ系というか、アジア系のものね。一緒に買ったライチと韓産の梨はとっても美味しかったです♪冬はりんごの富士もあってね。他のスーパー(洋系?アメリカ系?笑)で売ってる「FUJI」なんかとは比べもんにならんくらい、富士そのものの味だし。中華街で売られてる洋物には手を出さない方が無難かもね、ってことでしょうかね~。



散歩がてらに週末によく行く大型supermarket-洋系(アメリカ系)ってことを強調したいので敢えて英語で書かせていただきます(爆)-が徒歩30分ちょいにあるので、今度はそっちで本物の(笑)cherryを買いますわん。
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by HarlemSomu | 2008-08-09 12:19 | 地域ネタ

類似

Labor Dayでお休みだった月曜日はほぼ丸一日をクイーンズで過ごしたんですが、そこで感じたことが一つ。

所得が低い(うーん、低くないとしても、決して高くないよね)ところの町並みってのはどこに行っても同じ

だってこと。

ハーレムのメインストリップ、125thにあるお店に関して、ウチはこれまで「黒人街だから黒人が好むブランドを多く揃えてるお店が並んでる」んだと思ってた。

けど、フラッシングにもアストリアの東側にしても、いわゆる「アメリカン・アフリカン」は多くない。のにも関わらず、並んでるお店の顔ぶれはハーレムの125thにそっくり。

そうやって考えると、スパニッシュ・ハーレムもそうよね。

何てたって“スパニッシュ”ハーレムって呼ばれちゃうくらい、ヒスパニックが多いエリア。それでもやっぱり125thにあるお店が並んでる。


アメリカって何かと人種による差別や区別が目立つけど、所得による区別もめちゃめちゃはっきりしてるんだってことを改めて実感。

ウチは別に極貧ではないけれども、絶対に「余裕のある生活」からは程遠い日々を過ごしているわけでして… いつもギリギリ。(笑)

この先、引っ越すにしてもしなくても、今と似たような生活が続くんでしょうね~。


って、根っからの貧乏性なウチは今のギリギリの生活が肌に合ってるのでオッケっしょ☆だはっ。
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by HarlemSomu | 2007-09-06 10:35 | 地域ネタ

連帯感っちゃ♪

今日のNew York Caresのプロジェクトはin the Bronx。ブロンクスと言ってもマンハッタンの目と鼻の先のところだったんだけどね。

プロジェクトの場所は②と⑤の駅、その名も“149thと3アベ”駅を降りたところ。


②と⑤の駅には「149thと3アベ駅」のほかに「149th@グランド・コンコース(アベニュー)駅」というのもありましてですね。ちょいと紛らわしいって言えば確かにそうなんですが、そこは④の電車(⑥もかな?)も止まる大きな駅なんです、149thと3アベの駅と比べると。

でもってこの「149th@グランド・コンコース(アベニュー)」では②、④、⑤の電車にそれぞれ乗り継ぐことが可能でして。そうじゃなきゃ駅の名前が違うはずだしね。(笑)

行きは家から近い方の②の電車でブロンクスまで行きました。

プロジェクトは他のと同様、とっても楽しかったです☆それについてはまた改めて書きます(多分(笑))。



で、帰り。

ミッドタウンに用事があったので、⑤の電車で帰ろうと思い、駅の階段を下りたらすでに電車が入っておりました。週末はなかなか電車が来ないから、とりあえず「乗らにゃ損じゃろっ!!」ってことで乗ったのは②の電車。まぁでもどうせ次の駅の「149th@グランド・コンコース」で④にも⑤にも乗れるし、一緒かってことで一安心。

②を降りたホームには⑤が止まるんですが、④のホームは階段を2つ(?2階分?)上ったところ。そこで真ん中の階の、ちょうど両方のホームが見えるところまで歩いていきました。すると…

そこにはウチと同じ考えの人がざっと10人、すでに④か⑤を待ってるではありませんか。



実はマンハッタン内にもこの「149th@グランド・コンコース・アベニュー駅」のように、駅のどこかにいれば複数の電車が入ってくるのが見える、そんなスポットがあるんです。

例えば、①の電車の59thストリート駅(上り線)とA・C・B・D電車のコロンバス・サークル駅(上り線)。あとはA・C・F・V電車のウェスト4thストリート駅(上下線)くらいかな?

やっぱりみんな考えることは同じな様で、早く入ってくる電車に乗るために、わざわざホームから離れたところ-つまりどの電車が入ってくるのかが見える場所-で待ち構えてるんですよ。で、電車が入ってきたらみんな一斉に「それ行けぇ~!!」って感じで猛ダッシュ。(爆)

みんなが同じ目的でそこにいるのは誰が見てもわかるのに、たとえ電車が入ってきても誰一人として他の人に「xx電車が入ってきたよ!」って声を掛けないんですよね、コロンバス・サークルにしてもウェスト4thの駅にしても。



だもんだから、今日ウチが④か⑤が入ってくるのを待ってた間、注意して両方のホームの様子をチェックしてたんです。

そして待つこと10分近く。

マンハッタン行きの電車が入って来た、かな?と半信半疑でいたらですね…

なんと電車が入ってきたホームの方に一番近かった人が「Yo(おーい、みたいな掛け声?)」とうち等(階段からちょっと離れてた人たち)に声を掛けてくれるではありませんかっ!!!


他のみんなは、どうも最初から「誰かが声を掛けてくれる」ってのを分かってたんだなぁと、今考えてみれば納得がいくことが一つ。

ってのはね、ウチ一人なくらいもんだったんですよ、両方のホームを気にして、行ったり来たりフラフラしてたのが。(爆) みんなはどっちかのホームだけをチェックしてたんですね、今思えば。だから一箇所にじっと立って待ってたわけで…(爆爆)


知らない人たちであろうと、目的が同じだからそこに集まってるのが分かりきってるから、声を掛けてあげる。

そこら辺でマンハッタン---地方から来る“新しい”住人たち、忙しいビジネスマン、観光客が多いところ---とブロンクス--長年そこに住んでるであろう人たちの生活空間--の違いを感じましたです。

やっぱりマンハッタンから脱出しよっかなぁなんて、ふと感じた瞬間でもあったりして。


              (^-^) (^o^)
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by HarlemSomu | 2007-09-01 22:22 | 地域ネタ

日本人コミュ

お呼ばれしていたイベントに参加。

どんな風になるのか大体想像はついていたものの、やっぱりその場に居合わせると息苦しかった…

何がって、日本人たちの作り出す『見えない壁』。


こっちの人たちってさ、うち等“外国人”さえ打ち解けようと努力をすれば、それを汲み取ってくれる人が比較的多いじゃない?まぁ中には

「外国人とコミュニケーションなんて取ってられないわっ」

って人もいるけど。


これは日本にいた頃から感じていたことなんだけれども、日本人ってどうしてもカテゴリーに拘(こだわ)る傾向になるな、と。

そりゃこっちの社会にもカテゴリーってのは存在するし、人種っていうどうしようもないものでカテゴライズされちゃってる場合の方が多いし、日本人社会のそれよりも厄介な部分が目立つと思う。

でもさぁ…

なんなんでしょうね、あの独特な空気の流れ。

ウチはイベント主催者の「ご近所兼ブログ仲間」だったんですが、他の「お友達カテゴリー」に属する主催者のお友達の方々とはどうしても交われず…


こういうところで『人見知り』な自分を悔やむっていうか、なんつーか。

見えない壁を乗り越える努力をするんだったら、消えちゃえっ!

と、かなり逃げ腰で参加しておりましたです。


それでもウチはウチなりに楽しみましたわよん♪

v(^0^)v


主催者さまに謝謝☆
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by HarlemSomu | 2007-08-06 16:55 | 地域ネタ
夏といえばバーベキュー。

でもその夏恒例の行事、バーベキューのことをここいらでは「cookout」と言う人たちが多いです。理由は外(out)でクック(cook)するから?!

とりあえず、なぜBBQと言わないのか、真相はウチにもよう分からんのですが… 恐らくバーベキューソース以外の味付けのもの(ホットドック、ハンバーガー、ポテトサラダ等々)が多いから、でしょうか。


んでもってこのクックアウトをする場所なんですが…

公園で大勢で賑わってるグループをよく見かけることと思います、特に週末ともなると。

でもねぇ、ウチが住んでる129th St.の他の住人達はクックアウトに公園なんて必要ないらしいっす。


今のアパートに事実上住むようになってからもうじき一年。引っ越してきた当時は全く気付かなかったんですが、ここ最近になって平日だろうが曇っていようが、表玄関近辺でクックアウトをなさるんですよ、ここのストリートの住人達は。

平日っすよ??しかも、平日だからミニ・バージョンのクックアウトを… なんじゃなく、正真正銘のクックアウトォォォ!!!なんですよ。

129thには大きなapartment bldgが多いんですが、表玄関of each bldg周辺にはそりゃあ大きな人だかりがほぼ毎日出来てます。

家族や親戚はもちろん、友達やご近所の人たちも一緒なんじゃないかってくらい大勢の参加者が、誰かの家の主催クックアウトにご厄介になってるんですなー。タダ飯ってのは正にこのことっ!?*でも彼等は普段からgot your backですので、本当に「タダ(無料)」でもないのかも。



そうそう、友達やご近所で思い出したのが、もう一つの夏恒例の行事Block Party

これはもうスゴイっすよ、マジで。その勢いといったらストリート・フェア並み!

一つのストリート、例えばウチが住んでるW.129th(5アベとレノックスの間)を立ち入り禁止(車だけシャットアウト)にして、そのブロックに住んでる人たちみ~んなで野外パーティーを開くんです。

129thの両端、5アベとレノックスに、NYPDがよく使う青い大きな木製の策(?)みたいなやつをドカン、ドカンッと置き、音楽をガンガンに掛けて、家から延長コードに延長コードを重ねてテレビ(テレビゲームのためです)まで置く始末。

テント下ではクックアウトはもちろん、普通の家庭料理も各々持参する、とにかく盛大なパーティー。

**そういえば、コメディアンのデイブ・シャペルが同じ名前(Block Party)で映画を作ってましたよね。ウチはその映画を見てないんですが、映画の雰囲気や趣向がきっと、近所のブロック・パーティー状態だからってことでその題名が付いたんじゃないかなぁと推測しておりまする。



クックアウトにしてもブロックパーティーにしても、とにかくご近所さん達も参加してるもんで、騒音被害を訴える人もいなけりゃ、夏で日も長いってことでお開きになる時間も遅いし。

参加してない人、特に最近多い白人の住民達には迷惑極まりないことでしょうね~。(笑)

かく云うウチは、タダ飯に肖(あやか)りたい一心でクックアウトに参加したく、仕事帰りには相当ウズウズしてる毎日です。(爆)
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by HarlemSomu | 2007-07-26 12:55 | 地域ネタ

A New N Train!!

昨日仕事の帰りに目撃!!



N電車の新車両!!!


これまで②、④、⑤、⑥、Lの電車だけだった新型日本製の車両が、遂にNのラインにも搭乗ですよ~!!!

ニューヨーク市の地下鉄の略地図(全体図)はこちら:地下鉄マップ

赤い線が②の電車: マンハッタン内では①と③の電車(③とはブルックリンの一部も)と線路を共有してます。
緑の線が④、⑤、⑥の電車: マンハッタン内はみな同じ路線です。因みに⑥は各駅停車。
灰色の線(地図上だとちょっと見づらいけど)がLの電車。
黄色が今日噂のNのライン!!


④、⑤、⑥の車両は99%新型。何でかって言うと、かの有名な「(お)パークアヴェニュー」がございますもので。おほほ。(’m’)

もちろん、おパークアヴェヌー沿いにお住まいの皆様は高級車を所有なさっていらっしゃるので、地下鉄などという庶民の乗り物には乗らないことと存じます。

ですが、「アッパー・イースト」と呼ばれるエリアの一般的なイメージが「高級」=「金持ち白人居住区」となっておりますもので、そのエリアを縦断する電車が汚いのは言語道断!という背景がございますのよ。おほほほほ。(’m’)

②とLの電車は100%(と言っていいとおもう)が新型車両。なんでかは知らんが、Lは最近とってもヒップなウィリアムスバーグっていうエリアを横断してるから、なんでねぇかね。②はウエスト・チェスターっていう「閑静な住宅地」=「decent moneyを稼いでいるファミリー♪の居住区」に近いからだと思うんだわさ。


じゃあ一体N電車に新型が登場した理由とは!?


アストリアっていう地域がイースト川を挟んですぐ、クイーンズ区にあるんです。そのエリアの人気がここ数年(5年くらい?)の間で急騰しましてね。

それまではギリシャ系の人たちが多く住んでた(まだ住んでる人も多いです)んだけれども、

-マンハッタンから・まで直ぐ
-住宅街の雰囲気バッチリ
-生活費もマンハッタン内に比べて安い
-交通の便も宜しい

ってことでたちまち独身・働き盛りの白人&白人気取りのアジア人等々が住み着き始めたんです。

だからでしょうね。N電車にも「そろそろ新車両を投入せにゃ、乗客が遠のいてしまうかも…」とか何とかMTAが考えたんでしょう。

ってことは、ブルックリン内で別れるまで同じ線路を利用しているW電車にも新型車両が登場しているはず…!?


う~む…

何てったってガメツイMTAのことだからなぁ。そんなに旨い具合に話は進んでるんだろうかなー。


てかさ、車両を新しくするのもそうなんだけど、マンハッタン区の中心部以外の駅(マンハッタン島の南北の両端近辺、ブルックリン区のダウンタウン以外、クイーンズ区、ブロンクス区)の修繕をもっと早くしてくれ~!!!

て言うかって言うか、修繕が始まってればいいけど、それすら始まってない駅が多すぎるんじゃ!!!

と声を大にしてる人たちが多いハズ。

でもね、これも実は新型車両の導入の理由と同じなんですよね。

白人乗客が多く利用する駅はきれいに補修、修繕する・出来てるんですよ。


やっぱりガメツイな、MTAは。きっと

庶民-MTAからしたら“貧乏人”か“マイノリティーの奴ら”-が使う駅や電車に金なんてつぎ込みたかねーぜっ!

といったところ、なのかな。
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by HarlemSomu | 2007-07-12 16:09 | 地域ネタ

巨尻。

*ほんのちょこ~っと、訂正を加えました。(6月26日)


アメリカって肥満・超肥満な人が多いのは有名(?)だと思うんですよね。でもってそれは田舎の方に行けば行くほど肥満人口は高いらしいってのも周知の事実で。

ニューヨーク市は大都会。なんてったって『世界のニューヨーク』ですから、肥満人はいない/少ないだろうってのがウチの予想だったんです、マンハッタンに引っ越してくるまで。

でも、いくら世界のニューヨークとは言っても「やっぱりアメリカの一部なんだなぁ」って痛感したのは、予想以上に肥満な人々が多いってことでしょうかねー。


地方からの観光客はそりゃ溢れかえるほどおります。でも遠くから出てくる&観光で歩き回る=動けるから、それ程のDB族は見かけません。*いわゆる「morbidly obese」な人たちじゃないってことです。


じゃあ一体いつ、どこで、DBな人たちをここ、世界のニューヨークで見かけるかといいますと、ズバリ、ハーレム。

と言うか、よっぽどじゃない限り、いつどこ(ニューヨーク市内)を歩いていても見かけるんですよ、実は。(笑) しかも、普通に歩いていればそんなに気にならないくらい頻繁に見かけます。


じゃあなんでわざわざ今日ここにアップするのかと言いますと、『鶏と卵』状態な思考に随分前から trapped だからなんです。

恐らく非っ常ぉ~にくだらないと思うんですが、まぁちょこっと付き合ってくだされ。



肥満な人たち(処方箋とかのせいで太っているのは除く)を地下鉄で観察すると、ほぼ間違いなくみんな座りたがるんですよ。

しかも、ウチでさえ座るのを諦めてしまうような隙間ですら、座ろうと頑張る。(笑)

そこで『鶏の卵』の質問が浮かんでくるんです…



自分の巨体が膝に負担を掛けてしまうのが-潜在意識的、意識的に関わらず-嫌だから座りたがるのか


それとも


ちょっとの間でも座りたがる-立ってれば一応カロリーの燃焼もある程度あるでしょ?-ある意味 lazy* なもんだからいつの間にか太ったか


とね。

*laziness ってのはかなり厄介者でして、運動にしても食事の管理にしても、色々なところで顔を出してくるんですよ。だから、電車で立つのを億劫に思う人ってのは多少なりとも lazy な部分があるってことで…



そりゃ誰だって何かしらの理由で疲れてれば「どうしても座りたい」って思うことはあるだろうし、長時間電車に乗る---例えばハーレムから JFK まで A の電車で行く、etc. ---ときも「出来れば座りたい」って思うでしょう。

でもさ、たかだか2駅とかそこらの区間ですら座ろうとするんですよ、ウチが今まで観察してきたDBな方々は。

それにね、“座る”と一言で簡単に言って(書いて、だな(笑))おりますが、大抵の場合は混んでるのがニューヨークの地下鉄です。実際には色んな人たちを掻き分けて、ちょっとの隙間にそのでっかいケツをグイグイと押し込むわけで、結構な数の人たちを巻き込むわけでして。そしてそれはそのDBな方が降りるときも同じなわけです。


肥満なお方が、よせばいいのに、人を掻き分けケツを押し込み座ります。そして3駅もしないで、また人を掻き分けて閉まりそうなドア(急いでるんだろうけど、お世辞にも素早い身のこなしとは言えないからね。そりゃドアだって閉まるっちゅーねん)をこじ開けるかのようにして電車をおります。

その時の周囲の人々の表情と来たらあぁた。



そんなにすぐに降りるんだったら、座るんじゃねーよっ!

折角座ったんだから、もうしばらく電車に乗ってろや!!



と、みんな心の中で叫んでいるのが手に取るようにわかるんですねー。

第一言語は違っても、人間考えること、感じることは似たようなもんなんだなぁと実感出来る瞬間ですっ。





肥満体だから座りたいのか、lazy だから肥満になったのか。



ね、こうやって考え出すと意外と奥が深いでしょう??
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by HarlemSomu | 2007-06-25 12:44 | 地域ネタ
ず~っと前から書こうと思ってたネタ、今日遂に!(爆)

イースト・ハーレム&ハーレムに住むようになって早4年。マンハッタンに引っ越してきてからよく見かける&大活躍に感謝しているのが↓

e0046067_1111148.jpg これ、一般的にはランドリーに行くときに使ったり、食料品の買出しとかに使ったりする人が多いと思うんです。

でもね、ここ2年くらいで何回も見るようになった、新しい(?)使い方。もしかしたら、その使い方もここいらじゃあ“一般的”な使い道の一つなのかもしれない… それくらい、通りすがりの人たちは無反応、というかお馴染みなのであろう使い方。


フリース地とかタオル地のブランケットを底に敷いて、幼児がちょこんと入ってて、それをお母ちゃんが押してるんですなー… でもってこれがまた優雅に散歩しとるんですよ。


初めて見たときは度肝を抜かれましたさ、ウチは。でも本当、中に入ってるちびっ子も、カートを押してるお母ちゃんも全く構う様子がなけりゃ、周りの人間も全くもって気にする気配なし。

あ、別にね、子連れのお母さんたちみんながそうやってるってわけじゃないですので悪しからず。


ストローラーにもピンからキリまであるし、安いのなんてまるでおもちゃ?!ってのもあるくらいだもんな。しかもずーーーっと使い続けるものでもないしね。

そんなんだったら、ある程度の重さにも耐えられてずっと使い続けられるショッピング・カートの方がよっぽど便利だわ。(笑)

それに、ストローラーと違って子供が勝手に席をはずれるってこともないしね。(“席をはずれる”って表現で本当にいいのか??) 

深いし結構広いから、3歳児(肥満体じゃなくって標準サイズね)とかでもすっぽり納まるし、それでいて景色もしっかり眺められるし。

ストローラーカートによっては後ろ側に小物用のカゴ-大抵は洗剤とかブリーチの使いきりサイズみたいなボトル数本分-があらかじめ付いてるのもあるし…

全く“使えない”ってもんじゃないよなー。

でもあれね、ふぁっしょんセンスには大きく欠けるわね。それくらいかしら、難点って言ったら。(爆)



もしウチが子供を育てるようになって、その時まだハーレムに住んでいたら、きっとショッピングカートをストローラー代わりに使うでしょうな。(爆)
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by HarlemSomu | 2007-06-20 13:01 | 地域ネタ

大胆な広告、だと思う…

地下鉄に乗ってて最近よく見かける広告の話。

Manhattan Mini Storage っていう、フランチャイズの貸し倉庫屋(“屋”って言うのも変ね(笑))があるんだけれども、そこの広告っていつも皮肉な文句&きわどい写真を使ってるんです。

例えば、
横にシマシマの入ってるスカートを履いて、前にかがんでる女の人のおケツのどアップの写真に「Your closet is so small (that) her butt doesn't even fit.」

とか

どの地下鉄もいつも混み合ってるのを皮肉って「Your room is so crowded (that) this subway car looks more spacious.」

とかね。


で、ここ最近見かける広告は今までにないくらい皮肉たっぷりでかなりきわどくって、見てる(読んでる、かな?)こっちがヒヤヒヤしちゃうくらいなわけですわ。

まずはその広告の写真:

濃い目の色のスーツ姿の白人男性。
胸の辺りがどアップに写ってます。
彼は胸に白いバッジをつけております。
その白いバッジには
「I love(実際は赤いハートになってます) Halliburton!」。

そして文章:

Your closet is so narrow it makes Cheney look liberal.



もうね、この広告を初めて見たときは自分の目を疑いましたよ。
何回も読み直したのはもちろん、

「Cheneyって副大統領のあのチェイニー?まさかねぇ。(笑) つづりをちょっと変えてあるんでしょ。それとも本当にあのチェイニーのCheney?えぇっ?!」

と自問自答の繰り返し。爆

でもって写真はスーツ姿の白人男性で、しかも胸にはハリバートン万歳!的なことが書いてあるバッチがついてるときたもんだ。



ニューヨーク州(ニューヨーク市は特に)は民主党な州ってことは周知の事実だけれど、だからってこれはかなりきわどいよねぇ~。苦笑

しかもさ、地下鉄なんて誰が載ってるかわからないじゃない。

保守的って言われてる南部とか中西部からの観光客だっているわけでしょう?なんてたって「あのニューヨークの地下鉄!!」なんだからさ。

そんな保守的な観光客がこの広告を目にしたら、一体どんな反応を示すんでしょう?てかかなり見ものだよね。ウチ個人的にはめちゃめちゃ興味があるよ。(≧▽≦)

「さすが、先進的なニューヨーク!広告も社会風刺っぽくなってる~♪」

なんてかえって喜んじゃうんでしょうかね?!
おまけにその広告を写真に収めちゃったりなんかして。笑
でもって地元に帰ってから『NYの土産話』の一つとして自慢げに語ったり。笑



その広告を初めて見たとき、ウチは周りの人の反応はどうなんだろう?!って興味を抑えきれず、相当キョロキョロしちゃいましたです。かなり挙動不審にうつってたはずですよ。爆

でも誰も特に気にしてない様子。

前にも見たことがあるから気にならないのか、
それとも『ごもっとも』だから気に留めないのか、
はたまた腹が立つから見たくもない(読みたくない)のか。

他のみんながどう思ってるか想像つかないけど、とりあえずウチの心拍数を急沸騰させてくれたこの皮肉な広告。つい先日も見かけたので、張り出し禁止とかにはなってない様子です。笑
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by HarlemSomu | 2007-03-08 11:52 | 地域ネタ

変調の兆しか?!

いやいや~、すっかりアップを怠っておりましたです。
怠っていたというかですね、今回は三日ほどインフルエンザ(のような、ないような)でダウンしていたもので。いつも適当な理由をつけて会社をサボるこの私も、今回は正当な理由で欠勤しておりましたです。笑



それはさて置き。

いつもの如く、その辺を歩いていると声を掛けてくる輩たち。
パターンとしては

「Heeeey, Beautiful. Need a boyfriend?」

だの

「Hey cutie, let me talk to you for a sec.」

だの、下心丸出し-しかもそれを恥じてない-奴らばっかりだったんり、人を人としてでなく、肉の塊(piece of meat)としてしか見てない奴らのみだったんですよ。


だったんです。


そう、過去形です。


お陰さまで(爆)、相変わらず声はかかります。
そして相も変わらず、酔ってるんだかハイなんだかわかりゃしない怪しいやつも近寄ってきます。

じゃあ何が違うかと言いますとですね、
輩が投げかけてくる言葉&言葉使い、なんですよ~。

その違いも、声を掛けてもらう身としては内心嬉しい変化なんですよねー。

最近は

「Enjoy your evening!」(すれ違ってから2回ほど振り向き、しばし凝視したあと笑顔で)

等に始まり、とても丁寧に、そして普通に*会話をすすめようと心がける男たちによく遭遇します。

*この『普通に』ってのがポイント高いんですよ。ここは何せハーレムですから、さっきも書いたとおり下心丸出しを半分誇らしげにしてる輩で溢れかえってるわけでして。そんな中、下心を出さないように会話をしようとする男たちは結構貴重な存在です。笑


女を肉の塊として見てるような男なんざ、3分たりとも付き合う価値なんぞありゃせん。

でもって、そんな声の掛け方をする輩に引っかかる女は「やっぱりお前はホーなんだな」と思われるし、その程度の扱いしかしてもらえないわけですよ。


最近のウチ自身の傾向といたしましては、
丁寧に声を掛けてくれる男には笑顔で返事を。

とこのようになっております。

注意: あのね、これはウチの悪い癖なんですが、下心丸出しの失礼な輩に対しても何かしらの反応を示してしまうんですよ。無視したり、かならずしも冷たい視線を投げかける、ってわけじゃなくね。でも最近は don't stop for those だもんで、男選びの目に磨きがかかって来たって感じっすか。爆
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by HarlemSomu | 2007-02-27 15:27 | 地域ネタ