ハーレムに潜んでいた総務が中華街に引越したら、経理になっちゃった。


by HarlemSomu
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至近距離

中華街に住むようになって8ヶ月ちょっとが経ちます。最初はいやで仕方なく、引越しをかなり後悔してましたが、ここまでくるといい加減ここいらの常識にも慣れてきましたです。

無愛想を通り越して無表情な店員、チャイ語が通じないと判明した後でも平気でチャイで通す人々、臭く、ごみに溢れた通り。

そりゃもちろん、愛想の良い店員さんもいるし、英語を使ってくれる人たちもいるし。臭さやごみの多さはNYCの醍醐味(あ、ちょっとシャレっぽいわね。ふふ))だし。慣れてしまえばどこも大した差を感じない、ここフラッシングの中華街。

でもね、一つだけ、ど~~~~~~~~~~しても慣れられない、慣れたくない、許せない、許したくない中華な人々の行動があるんです。

それは彼らの距離感。

朝や夕方の通勤・帰宅ラッシュ、週末のお買い物どき等々、人通りが多い時間帯は仕方ないですよ、真後ろや真横を歩いていたり、通り過ぎたり。だって人でごった返してるんだもん、お互い様ってわけですよ。

でもね、なんちゅーの、人通りがそんなにない時間帯とかでもさ、彼らは人の真後ろをぴったりとついて歩いたり、真横を通り過ぎたり-後ろから追い越すときじゃなくって、対向方面のときに真横を通るのっ!-。それってどうよ??


お店とか駅とかでこっちが立ち止まってるときなんて、もう冗談の世界ですよ。

周りに人がいようといなかろうと、混んでいようといまいと、平気で30センチ以内に近づいてきますから。

混み合ってないところで「30センチ」って言ったって結構な至近距離でしょ?彼らは30センチ「以内」で近寄ってくるんですってば!!

朝駅で電車を待っていると真横に並んだり、真後ろに立ったり。お店でレジを待ってるときも息が掛かるほどに近づき、子連れなんかが後ろに来ちゃった日にゃ、子供がウチの足にもたれかかる勢いですからね。

横断歩道で止まって、歩き出したとき。彼らはそのまんまぴったりと真後ろ or 真横を歩くし。

こっちが避けなきゃ、一向に気にするでもなく。


習慣の違いなんでしょうかね~。

十何億といる国で生まれ育った人達ですもんね。誰かが傍にいるのは当たり前なんでしょうか… 


じゃあ、二世とか三世とか、アメリカで育った世代の人達の距離感ってどうなんだろう?

任せてください。そのあたりももう調査済みですからっ!

まだ最終的な結論には達していないものの、今の調査段階で言いますと、

あまりアメリカナイズされていない様子

でしょうかね。


感覚ってのは自分が気づいたり、感じたりしない限り、人から言われてもピンとこない場合が多いのは承知の上で

「ちょっと近寄りすぎなんですが…」

と言ってみても、やっぱり「はぃ?」って表情をされておしまいですもん。
あ、もしかして英語が通じてないだけだったりして?!笑


これもやっぱり、こっちが慣れるしかないんでしょうかね~。はぁ~…
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by HarlemSomu | 2008-08-16 19:37 | 常日頃の話