大丈夫、でしょう。
2007年 03月 09日
後ろ歩きしてたような気がする。
転んでも当然っすよ、そりゃ。
どうせ歩くなら、やっぱ前を見なきゃね。
下を見てたっていいじゃない。
足元をしっかり見ながら歩いてるってことなんだから。
何十ブロックも先を見ようとしたって、
見えないもんは仕方ない。
見えるならそれに越したことはないけどさ。
走ったら息が切れるから、走らなくていい。
そのうちたどり着くんだから。
慣れてきたら息を切らさずに走れるかもしれない。
雨が降ったら、途中で雨宿りでもして。
いつか必ず止むんだから、それまで休憩すればいいじゃない。
歩き続けたいんなら
ずぶ濡れになりながらでも、
傘をさしてでも歩けるわけで。
雨降って地固まるって言うじゃない。
だから嫌がらなくてもいいのよね。
風が強かったら、ちょっとくらい吹かれちゃえ。
逆らって歩いたら疲れるだけだし。
疲れるのが分かってても
ちょっとでも早く辿り着きたいのなら歩き続ければいいだけの話でさ。
騒音もそのうち止むんだから
とりあえず放っておこうよ、ね。
耳栓を買いに行く?
どうせならアイスを買おう。
鼻歌でも歌いながら食べれば楽しいじゃない。
前から誰かが向かってくるかもしれない。
横から突進されるかもしれない。
後ろから突き飛ばされるかもしれない。
わき道に誘われるかもしれない。
でも、それでいいの。
だって彼らも目的地に向かってる途中なんだもん。
自分ひとりだけじゃないのよ、歩いてるのは。
もしかしたら、自分が誰かの行く手をふさいでるかもしれない。
だから、お互い様ってことよ、うん。
とりあえず、自分がどこに行く途中なのかを忘れないように。
っね。
転んでも当然っすよ、そりゃ。
どうせ歩くなら、やっぱ前を見なきゃね。
下を見てたっていいじゃない。
足元をしっかり見ながら歩いてるってことなんだから。
何十ブロックも先を見ようとしたって、
見えないもんは仕方ない。
見えるならそれに越したことはないけどさ。
走ったら息が切れるから、走らなくていい。
そのうちたどり着くんだから。
慣れてきたら息を切らさずに走れるかもしれない。
雨が降ったら、途中で雨宿りでもして。
いつか必ず止むんだから、それまで休憩すればいいじゃない。
歩き続けたいんなら
ずぶ濡れになりながらでも、
傘をさしてでも歩けるわけで。
雨降って地固まるって言うじゃない。
だから嫌がらなくてもいいのよね。
風が強かったら、ちょっとくらい吹かれちゃえ。
逆らって歩いたら疲れるだけだし。
疲れるのが分かってても
ちょっとでも早く辿り着きたいのなら歩き続ければいいだけの話でさ。
騒音もそのうち止むんだから
とりあえず放っておこうよ、ね。
耳栓を買いに行く?
どうせならアイスを買おう。
鼻歌でも歌いながら食べれば楽しいじゃない。
前から誰かが向かってくるかもしれない。
横から突進されるかもしれない。
後ろから突き飛ばされるかもしれない。
わき道に誘われるかもしれない。
でも、それでいいの。
だって彼らも目的地に向かってる途中なんだもん。
自分ひとりだけじゃないのよ、歩いてるのは。
もしかしたら、自分が誰かの行く手をふさいでるかもしれない。
だから、お互い様ってことよ、うん。
とりあえず、自分がどこに行く途中なのかを忘れないように。
っね。
by HarlemSomu
| 2007-03-09 11:07
| 独り言