ハーレムに潜んでいた総務が中華街に引越したら、経理になっちゃった。


by HarlemSomu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

“”(クォート)の使い方

日常エイゴでちょこっと触れたクォートについて、もうちびっと説明をつけますねー。

会話のなかでこれを使えるようになると、結構楽しいですよ。少なくともウチはかなり好きです、このクォートを使うの。

ニュースの、に限らず、レポーター達もクォートを使いますが、この場合は論文とかで使うクォートと同じ使い方: 人の言葉や文章を引用するって使い方ですな。


あ、そうそう、この引用に関して、ウチ的にどうしても許せないことがあるんですよ。
と言うのもね、誰かが言ったことの引用の始まりにはちゃんと「クォート」って一言つけてから引用文に入るくせに、引用の終わりにいうべきはずの「アンクォート」ってのを言わないレポーターが多すぎる!!

もう引退(?)しちゃったけど、CBS の Dan Rather だけよ、必ず毎回「アンクォート」って言い忘れなかった人は。あのトム・ブロコウでさえ「アンクォート」って言ってなかったもんね。『さすが、Dan Rather だね~』なんて一人関心してたよ。笑

時々いるよ、アンクォートを言い忘れないレポーターも。そういうときはかなり清々しいです、えぇ。でもね、引用文の終わりに「アンクォート」を言わない連中がとにかく多すぎるのじゃ!


さて、話を元に戻しましょう。

普段の会話の中で使う場合のクォートは、まず両手でピースサイン(じゃんけんのチョキでも結構です)を作って、それぞれを同時に2回すばやく曲げる。それがクォートのジェスチャー。

で、いつ使うか。

これね、意外と簡単よ。なんにでも使えるって言っても過言じゃないかもしれないってくらい。な~んて言うのは過言ですが。爆

大抵の場合は一単語につけるクォート。
その単語の本来の意味じゃないことを意味するときに、クォートを使うんです。

: 女友達二人が、その場にいない友達の最近の男関係について話をしているシチュエーションを思い描いてくだされ。*クォートって書くのは面倒なので、“ ”が付いてる単語は「その単語の本来の意味以上のもの」を意味しているってことを踏まえてくださいな。

女友達A: ねぇ、Cの最近の“友達”の話、訊いた?

女友達B: え、Cの友達?あ~、はいはい、あの例の“友達”ね。もう連絡取ってないらしいよ。

女友達A: やっぱりね~。笑

と、こんな風にクォート(ピースサイン/じゃんけんのチョキ)を使うんです。

この例の場合、Cのお友達さんは、周りからみたらどう考えても彼氏としか見えない男の人をCさん本人は「ただの友達」と言い張っている、そんな背景がうかがえます。

時々、ホントに時々、単語だけじゃなくってもクォートを使ってる人を見かけます。良い例が浮かばないんですが、とりあえず『単語にしか使わない』ってわけじゃないってことで。


日本語で会話してるときにもクォートを使っちゃいますよ、ウチなんて。だって便利なんだもん。ウチだけじゃなくって会社にいる他の日本人の女の子たちも使ってますし。使い始めると慣れちゃうんですよ。

ただ一つ。


濫用は禁物。


あんまり頻繁に使ってると、話し相手にウザがられる。
それにね、本来のクォートの嫌味ったらしさが薄れちゃう。爆


ってなところで、失敬!
[PR]
by HarlemSomu | 2007-03-01 15:13 | 総務のエイゴ