ご報告   

2008年 12月 02日

実は。

日本時間11月6日木曜日夜をもちまして、ウチの10年5か月と2週間あまりの渡米生活に終止符を打ちました。

小さな理由が3つも4つも重なって、これは「日本に帰れ」というサインなのかもしれない、と、今年の夏ごろから完全帰国を意識し始めたのでした。

とはいっても、なかなか踏ん切りがつかないのが本音。

ある日、帰国に関して肯定的に考えていたとき、勢いでそのまま片道チケットを購入。後戻りできない状態に自分を追い込んだのでした。

チケット代は予定してた額よりも若干安かったけど、それでも決して安い買い物じゃないからね。勢いはあったものの、かなり思い切った行動に出ましたよ。笑



これまで何度か日本には帰ってきました。でもそれらは言ってみれば旅行。こうして生活のために日本の地を踏むのとはわけが違う。

生活の基盤はもうしっかり出来てたわけですから。それをまた1から立て直すのは気力のいること。いくら家族が日本にいようが、ウチのいない生活ってのが出来上がってるわけですし。

銀行口座のこと、クレジットカードのこと、仕事のこと… 帰国前に片づけなきゃいけないことは山積みでしたわ、本当に。



帰国してからもうじき1か月。幸い、予想してたほどの逆カルチャーショックもなければ、今のところ「日本なんて嫌」という気持ちもそれほど沸いておりません。

今やらなきゃいけないことは、仕事を探すこと。苦笑 でもそれもぼちぼち、なんとか進んでいるので、あとは運に任せるのみ(かな)。



ということで、もうハーレムに住んでいないどころか、ニューヨーク、アメリカにすら住んでないだけでなく、総務でも経理でもない現在。

このブログを終了させることにいたします。

でもまたそのうち違うタイトルでブログをやるかもしれませんので、その時はどうぞご贔屓に☆

短い間ではありましたが、ご愛読ありがとうございました!
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# by HarlemSomu | 2008-12-02 13:12

NYC Half Marathon   

2008年 09月 24日

ど~もお久しぶりですぅ。

もう2ヶ月近く前のことなんですけど、今ふと思い出したので久しぶりにアップしてみよっかな、とね。今さっき会社に着いたばっかりで、もうブログを開いてるという暇ぶり。爆 これについてもまた近いうちに書きますわん。

そうそう、だからもう2ヶ月も前のことなんですよ~。まだまだ夏真っ盛りなNYCの7月最後の日曜日。

毎年秋恒例の、あのニューヨークシティーマラソンのハーフマラソンのボランティアに参加して参りました!

実を言うとね、去年のシティーマラソンのボランティアにも参加する予定だったんです。でも当日朝ど寝坊したもので-だって集合時間が夜明け前の2時だったんだも~ん-、結局不参加に終わってしまったという。

去年参加する予定だったシティーマラソンのボランティアの方は、スタート地点でのボランティア。10万人のランナー達がスタテン島に朝早くから集まるわけですよ。だから、少しでもスムーズにみんながスタート地点近辺に移動できるように、そのお手伝い。のはずだったんです。笑

でも今回のハーフマラソンのお手伝いはゴールの後。それでも集合時間は朝6時!レース開始が8時半だっちゅーのに、しかもゴール地点でのボランティアだってのに、6時集合っすよ。でも2度も同じ理由でキャンセルしたくなかったから、前の夜はかなり気合入れましたよ。

乗り換え駅のグランドセントラルまでの⑦電車には、これからハーフマラソンを走るであろう人たちもちらほら。バナナを食べている人もいれば、友達同士おしゃべりしながらラックスムードのランナー達も。

グラセンからウチはダウンタウン方面に向かったんですが、向かい側のアップタウン方面は沢山のランナー達であふれ返っておりましたよ。さすがNYCマラソン!ハーフマラソンとは言えども、そんじょそこらのハーフマラソンじゃねぇんだぞってのを実感☆


集合時間に遅れること約10分。って結局遅刻したんじゃねーかっ!って突っ込みは受け付けませんのであしからず。

NY Caresからのボランティア参加予定数は20人ちょっとだったらしいんですが、最終的に集まったのは結局18人。ウチは8番目くらいの到着で、最後の人が着いたのは7時前。ね、だから10分の遅刻なんてかわいいもんですよ。

ゴール地点から6ブロックほど南にあるバッテリー・パークがフェスティバル(?)会場になってましてね。ランナーやその応援者、ハーフマラソン関係者たちをエンターテインするべく、いろんなテントや催し物をやってました。

ウチはそこで走り終わったランナー達にスナック(中身は水、プレッツェルとりんご)を配る係り。

スタートが遅れたのかなぁ。それとも湿度が高かったせいなのか。最初のランナーがゴールするのは遅くても10時半って聞いてたんですけど、何だかんだいって正午近くでしたわ、最初のグループが見えたのは。それからスナックを黙々と配りつづけること3時間強(参加走者数は10500人!)

最初は笑顔で配ってたんですけどね。ちょっと声を掛けたりなんかして。でもやっぱり大多数のランナー達は4時間ちょっとでゴールするわけですよ。

どわ~っと一機に来るもんだから、笑顔なんて振りまいてる場合じゃなくなっちゃってね。笑 しかも一人一つだって言ってんのに二つ、三つ掴んでいく人もいれば、えり好みする人もあり。挙句には応援に来た家族たちも欲しがるし。

足りなくなるのを想定しての「一人一袋、ランナーのみ」のルールだったんですけど、結局余ったスナックの数は半分!もしかしたらランナーのみってのは嘘だったのかもしれんね。じゃなきゃ半分も余るなんてことないでしょう。でもまぁそんなもんです、アメリカ人なんてのは。な~んでも大雑把なんですよ。

公園(バッテリー・パークね)に到着するランナーの波も徐々に小さくなってきて、Rose Runner(一番最後の人)がもうじき到着するんじゃないかって時に、大雨。

それでも一応、雨が上がるまでみんなスナックを配りつづけ。いつ終わりになるんでしょう?ってみんなそれぞれ顔を見合わせながら、そろそろ帰りたいよね~の空気丸出し。笑

結局、誰が最後だったのかわからないまま-本当に最後のランナーがゴールするまで待ってたんだろか??-、スナック配布チームのリーダーが集合を掛け、片付け開始。だから、そういうところも適当なんですよ、アメ人は。笑

こんなに余っちゃってどうすんだよ~とみんなでブツブツ言いながら、びしょびしょになったテーブル、ダンボール、余ったスナックを片付けましたです。

NY Caresグループのリーダーも疲れてたらしく-そりゃそうだ。朝6時に来てお昼すぎまで休憩なしなんだもん-自分の持ち場&隣近所のテーブルが片付いたら、みんな帰っていいからね~ ^^ の適当なお言葉。


なんとなく締まりのなかった今回のボランティアでしたが、とっても刺激を受けました!何てたってあのNY City Marathonのハーフマラソンに参加できたんですもん。遣り甲斐も達成感もしっかり味わえましたです!

イェ~イ ^^v
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# by HarlemSomu | 2008-09-24 10:18 | Somu Cares!

ぷち旅行、な気分   

2008年 08月 23日

本当にどこかに行ったわけでもない、「な気分」を味わってきました☆ でも現実逃避をするには充分でした、うん。

二週間近く会社を休みたい気持ちで一杯で、毎日かなり、マジで相当しんどい思いで仕事をしていたのですが、先日はその我慢も限界に達し。急遽1日バケーションをとりました。そうでもなきゃきっと今頃マジで辞めていたでしょう。笑

前に総務をしていた頃も「一日休み」は何度も取って、特になにもせずボーっと家で過ごしたり、週末と同じように過ごしたり。今回もまた一日会社を休むまでに留まるつもりでしたが、何かこう、それだけじゃ納得いかないくらい、息詰まってたんですよね。

知り合いが日曜日に家族みんなでホテルに泊まって、ちょっとしたバケーション気分を味わったと聞いていたので、ウチもその手で行こう!とね。

本当に旅行をするには急すぎたし、それより何より、懐にそんな余裕なぞ丸っきりなかったし。笑 1 day getaway(日帰り旅行?)は逆に疲れるだけだし。

と、前置きはここまでにしておいて。笑

泊まったのはクイーンズ区にあるラガーディア(LaGuardia、LGA)空港の目の前というか真裏というかにあるホテル。

日本から・行きの飛行機はブルックリンにあるジョン・F・ケネディ空港を利用する場合が多いと思うので、もしかしたら馴染みは薄いかもしれんですが、LaGuardiaはJFKとNewark空港(おとなりNJ州)と並ぶNYC近郊の三大空港の一つ。

折角ホテルに泊まるんだったら、マンハッタン内のホテルを♪

なんて、とんでもないっ!!

とてもじゃないけど手は出ないです。でも万が一ってこともあるから、ちらちらっと検索はしてみました。が、「万が一」を期待したことすらちゃんちゃらおかしいっちゅうーか。

やっぱり世界の大都市、ニューヨークなのねぇと妙に納得。


空港近辺=近所にはなにもないエリアのホテル。しかもウチが泊まったのは名もないホテル。名の通ったホテルはいくら空港に隣接してるとは言っても高いんですよ。

しかも一泊のみ。

で、お幾らだったと思います?



なんとウチが今払ってる家賃の3分の1以上




工エエェ(゚〇゚;) ェエエ工







まぁいいや。懐も旅行をした気分を味わっておかなね。爆


仕事をさっさと切り上げて、会社を出る前に色々と検索をして、そのまんまホテルに泊まっちゃえ、とも思ったんですが、バケーション日の朝に会社に行く服装ってのもなんかねぇ。しかも化粧なしでそんな服着るのも全然きまらんし。

散々迷ったあげく、ホテルを取ったのは結局帰宅後。

家について即行でPCを立ち上げ、目星をつけていたホテルにそく予約を入れて。予約確認の電話もすぐに入れてOK!

持ち物は

-必需品:財布と鍵、携帯
-化粧品
-桃(ホテルまでの道中で食べようと思いましてね)、
-お粥の缶詰。チャイのもの。デザート感覚なんでしょうか。暖かくしても冷たくしても美味しく召し上がれます♪って代物

着替えはね、荷物を増やしたくなかったもんですから、翌日も着るような格好をしてホテルに行ったのでOK!(・з・)フーン 

途中薬局でオレンジジュース(朝食用)とちょっとした日用品(と言っても一品だけ。笑)を買い、いざホテルへ♪

めっちゃ遠回り(と気づいたのは翌日家に戻ってきてから…)をして、ついでに空港にも寄り-なにせ旅行気分ですからね-、そこからシャトルでホテルまで。

ホテルに着いたのは夜の10時過ぎ。もうすでに眠たくて仕方なかったんですが(苦笑)、眠さをこらえて久方ぶりの湯船♪を満喫!

ルームメイトもおらず自分の物も最小限な環境で、次の日(仕事)のことなぞ一切考えず、静けさ・物音・騒音の絶妙なバランス&心地よい涼しさの空間のなか、king bedを独り占め。これど現実逃避!

それはそれは深~い、深~~~い眠りにつきましたです。


でも結局起きたのは朝7時。才ノヽ∋―_φ(゚▽゚*)♪

悔しいから寝続けようと試みるものの、1時間が精一杯。じゃあ何ならまたお風呂にでもってことで、再びお風呂♪

いや~。湯船って、本当に 良いですね。

と誰かの口調を真似したくなるのをこらえつつ。


チェックアウトは正午だったので、ダラダラ~っと過ごすこと数時間。

これで朝食が部屋に届けられてれば文句ないんだけどなぁなどと夢のようなことを考えながらオレンジジュースを飲んでみたり、普段見られないチャンネル-うちの近所は地上波の調子が思わしくないので、映らないチャンネルが多いんです(苦笑)-でオリンピックなぞ見てみたり。

窓のそとから路線バスが見えたし、ホテルの門(?)の外にはShea Stadiumも見えるし。こりゃ予想以上に家に近いぞってんで、帰りはまた遠回りをしたくないねぇなどと独り言を言ってみたり。

でも、家に着くまでが遠足☆

ということで大回りをして帰ることに。

来た道-もちろん空港にも寄りましたわ。なにせ旅行気分ですから(←しつこい(笑))-を戻ること1時間。ぷち旅行気分も幕を閉じたのでありました。


*肝心な1日バケーションはですね、何だかんだと言いながらいつもの週末通りで終わってしまったのですが、まぁそれもアリってことで。 爆



というわけで、とっても充実した「ぷち旅行(な気分)」でした☆

^^v ピース
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# by HarlemSomu | 2008-08-23 16:09 | 常日頃の話